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【赤】人間道場  この記事を含むはてなブックマーク

人間道場



いやあ、もう正直書くことがない。さよなら。

と言って逃げようと思ったんですけど、まあいい大人がそんな無責任な言い逃れも出来ませんからね。

じゃあ何書こうかな、って色々考えたんですけども、これといって別に書きたいことなどないんですよね。
理由はわかってるんです。太陽がまぶしすぎタンス(大川栄作)

気が付いたら締切が迫ってて、こうして締切15分前になったらあとはもう両の手をあげて降参するしか無いんです。

いや、策が無かったわけじゃないんです(大川という栄作)

最初に思いついたのは短いパーっとしたやつでお茶を濁すというやり方。

こういうイベントとなるとたまにいるじゃないですか「えーっ!それだけ!」みたいなインパクト勝負で来る人。インパク勝負。インターネット博覧会。
でもわかるんですよ、その手の人の多くはきっと考えに考えた挙句、陰腹を斬る気持ちで提出したんだ、と。後ろめたくて貝になりたいはず(スピッツ)

かの有名なナポレオンもこんな事を言ってたじゃないですか


ミル貝は ちんぽこに似ている (ナポレオン)


いやー、いっぱいいっぱいですね。僕。
ちんぽこ書いちゃいましたよ。
たぶんmixiの【僕は私は「魚屋さん」】コミュだときっと鉄板ネタなんですけどね、これ。


そんなこんなで、僕もほんといっぱいいっぱいなので、何かババーンと3~4コマぐらいの漫画でも描いてインパクト勝負に出ようと思ったんです。

アイデアというのは最もリラックスした状態の時に浮かびやすいものですね。僕もタイミングよく、仕事の合間にちょっとリラックスしながらヘソのゴマの臭いを嗅いで「ズッシリしたボディに適度な酸味、これは間違いなくヘソ産です」なんてソムリエぶってた時に、ババーンとアイデアが浮かびましてね。

こ、これだ!と。

で、浮かんだ漫画のアイデアを以下に書き記すとですね。



【1コマ目】
ケンシロウがオッパイを鷲掴みにしてグワシグワシ揉みまくる

【2コマ目】
女性「な!何するんですか!」

【3コマ目】
ケンシロウが3本指を立て
「お前の命はあと3秒だ」



もう勘弁して下さい。早く終わって下さい。2008年。
ちんぽこの次にオッパイですよ。
ほんともう正直2008年て面白い事なんてなかったもの。

あったらそれを書いたらいいんだと思うけど、今年一番面白かった事ってカラオケ屋に行って清算の時にね、超高速でキーボード叩く店員が得意げに、さも薔薇をくわえて拳銃の引金を引いてるような顔でリターンキーをシターン! と叩いたらリターンキーが壊れてすっ飛んでいった事ぐらいなもんでね。何が面白いんだよこれ。こんな特別な場で発表することでもないし、もしかしたら去年だったかもしれない。焦るわ。

つまりそれぐらい今回は書くことがない。
でも締切は迫る。

こりゃもう、他人に力を借りるしかない!と思ってですね。
「メル友の女性との思い出」というのを書こうと思って。

書こうと思って、というか、数年前に友達が日記に書いた実話があまりにもショッキングで心に残るほど名作だと思ったんで、それを題材にして、そのまま使わせてもらおうと思いました。いわゆるコピーペースト手法ってやつですね。いわゆるって。いわゆらないけど。「題材にしてそのまま使わせてもらおうと」って、ただのパクリなんですけど。

友人に電話して許可をとったんです。
名前は伏せておきますが、仮に「会長」とします。

彼が就職して大学の寮を出る時に東京から小田原までの引越しを手伝った事があるんですけどね。

ワンボックスのレンタカー借りて。

荷物は自転車1台。

僕、運転手。

自転車で行けよ! と思いましたけど。
彼の母親がくれた大事な品物だったそうです。

彼と最初に出会ったのが麻雀大会を僕が開催したのがきっかけでした。

土砂降りの日でね、先に来た彼が高田馬場駅の前で傘さしながら待っててくれたんですよ。
雀荘に入ってから、初対面の彼が僕に言ったんです。

「着替え持ってきてるんで、着替えちゃっていいすか」

豪雨にやられて、真っ白なボディにスポルディングのロゴが入ったTシャツがズブ濡れになってました。

「着替え? 用意がいいねえ、どうぞどうぞ、着替えてきて下さい」

2分後、着替えを終わって出てきた彼の服を見ると

真っ白なボディに
スポルディングのロゴが入った“新しい”Tシャツ

せめて色違いにしろよ!と思いました。

で、12月25日(締切は26日)の夜、そんな彼に電話。

会長「もしもし」
館長「もしもし、メリークリスマス」
会長「え?なに?ムニャムニャ…」
館長「寝てた?寝ぼけてるみたいだけど」
会長「ムニャムニャ、ちょうど起きた(電話で起きたのに意味不明)」
館長「(かくかくしかじか)で、あの話を使ってもいいかな(コピペで)」
会長「あーいいよ」
館長「助かった!(コピペで)」
会長「あ、出来上がったら一度チェックさせてよ」
館長「いや、締切が明日なんで(というかあなたの文章丸コピペですし)」
会長「じゃあ、館長に任せるよ」
館長「助かった!(心は既にctrlキー+C)」
会長「ムニャムニャ(深夜なので寝ぼけてる)」
館長「で、あのテキストってどこにあったっけ?」
会長「え、あ、もう全部消したよ」

せーの!

このブタ野郎!

正直僕の心の中のリターンキーが飛びました。

「じゃ、じゃあ勝手にアレンジを加えて書き直すよ(このクソハゲが!)」

と丁重に電話を切ったんですけど、さあ大変。
コピペという便利な裏技が使えなくなったんで、一から書き直さなければいけなくなりました。

話の概要だけかいつまんで説明すると、ものすごくいい感じになったメルトモの女性と長い年月を経て、ようやく渋谷のモヤイ像の前で待ち合わせる事になったという素敵なエピソードなんですけど。楽しみで、洋服も新調して。

結局、それだけ長い年月メールのやり取りをして
心を許した素敵な女性が来なかったという話なんです。

こないどころか実は男だった。

全部嘘だったんです。騙されたんです。

しかも姿の見えない相手から



「いまお前を見てるよバーカ」


という恐怖のメール。



最後のすさまじい恐怖、それを盛り立てるために、それまでのメルトモの女性との恋に揺れるエピソードを素敵に演出しようと思ったんす。


えー

あー

うー

素敵なエピ…

あれ、彼が書いたエピソードをまったく覚えてない。
覚えてるのはオチだけ。
そもそも当事者じゃないので僕はまったく書けないことに気づいたんす。気づいタンス(嫁入り道具)



というわけで…

紅組…

がんばれ…(来年はいいことありますように)
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